G-DRAGON(ジヨン)ワールドツアー 2025 Ubermensch ENCORE / アンコン 京セラドーム大阪・追加公演のセトリと座席表です。
先に開催された、東京ドームやソウルコンのセトリや座席表も掲載しています。
京セラドーム大阪 セトリ【アンコン】
🐲 京セラD1 サウチェ
・BONAMANA
・TAKE ME
・IBELONGIIU
🐲 京セラD2 サウチェ
・TODAY
・TAKE ME
・IBELONGIIU
01. POWER
02. HOME SWEET HOME
03. ミチGO
04. One Of A Kind
▷ Ment (10分)
05. CRAYON
▷ VCR:Camel
06. BONAMANA
07. Butterfly
▷ 衣装替え
08. I Love It
09. Who You?
10. Today (🐲バイク)
11. Crooked
▷ VCR:
🎤 WING 来ませんでした…
12. Heartbreaker
13. BULLSHIT
14. Take Me
15. Too Bad
▷ Ment
16. Drama
▷ VCR:director Kwon Jiyong の想い
▷ A Boy (幼少期の映像)
🪐 Encore:
🎤 京セラD1 (1フレーズ)
・MY HEAVEN
・声をきかせて
・BADBOY
・BANG BANG BANG
・haruharu
・チベカジマ
17. This Love (トロッコ外周)
18. 1 Year (トロッコ外周)
19. IBELONGIIU
▷ バンド・ダンサー紹介 (♪ GYRO‐DROP)
▷ 挨拶
20. 無題 Untitled, 2014
▷ Ending VCR
東京ドーム セトリ
🐲 東京 サウチェ
・BONAMANA
・TAKE ME
・IBELONGIIU
✍ Memo
スマホのみ撮影可✨️
01. POWER
02. HOME SWEET HOME
03. Middle Fingers-Up
04. One Of A Kind
▷ Ment (10分)
05. CRAYON
▷ VCR:Camel
06. BONAMANA
07. Butterfly
▷ 衣装替え
08. I Love It
09. Who You?
10. Today (🐲バイク)
11. Crooked
▷ VCR:A boy (D1)
▷ VCR:Shine A Light (D2)
🎤 WING:Shake the World (Beatbox)
12. Heartbreaker (feat. WING)
13. BULLSHIT
14. Take Me
15. Too Bad
▷ Ment
16. Drama
▷ VCR:director Kwon Jiyong の想い
▷ A Boy (幼少期の映像)
🪐 Encore:
🎤 東京D1合唱
・声をきかせて
・MY HEAVEN
🎤 東京D2合唱
・声をきかせて
・haruharu
17. This Love (トロッコ外周)
18. 1 Year (トロッコ外周)
19. IBELONGIIU
▷ バンド・ダンサー紹介
▷ 挨拶
20. 無題 Untitled, 2014
▷ Ending VCR
ソウル セトリ
🐲 Date
・2025.3.29 (Sat)
・2025.3.30 (Sun)
・St 18:30〜
🐲 Venue:
・ゴヤンスタジアム
🇰🇷 ソウル D1 セトリ
🇰🇷 D1 サウチェ
・BONAMANA
・who you?
・ピタカゲ
01. POWER
02. HOME SWEET HOME
03. SUPER STAR
04. Middle Fingers-Up
05. One Of A Kind
06. R.O.D (feat. CL)
07. The Leaders (feat. CL)
▷ Ment
08. Crayon
▷ VCR
09. BONAMANA
10. That XX
11. Butterfly
12. I Love It
13. Who You?
14. Today
15. Crooked (ピタカゲ)
16. Heartbreaker
17. BULLSHIT + Not Like Us (mash up)
18. Take Me
19. Too Bad
▷ Ment
20. Drama
🪐 Encore:
21. A Boy
22. This Love
23. 1 Year
24. IBELONGIIU
25. 無題 Untitled, 2014
▷ ED S.E:Home Sweet Home
🇰🇷 ソウル D2 セトリ
01. POWER
02. HOME SWEET HOME
w/ TAEYANG & DAESUNG
03. MIDDLE FINGERS-UP
04. ONE OF A KIND
05. R.O.D (ft. CL)
06. THE LEADERS (ft. CL)
▷ Ment
07. CRAYON
08. BONAMANA
▷ VCR
09. BUTTERFLY
10. I LOVE IT
11. WHO YOU?
12. TODAY
13. CROOKED
▷ BAND INTERMISSION
▷ DRONE SHOW #1
14. HEARTBREAKER
15. BULLSHIT + NOT LIKE US (MASHUP)
16. TAKE ME
17. TOO BAD
▷ Ment
18. DRAMA
▷ DRONE SHOW #2
🪐 Encore:
19. THIS LOVE
▷ BAND / DANCERS INTRODUCTION
20. 1 YEAR
21. IBELONGIIU
▷ Ment
22. 無題 UNTITLED, 2014
▷ Ment
23. LAST DANCE
w/ TAEYANG & DAESUNG
TOPのパートはジデが歌いました(涙)
▷ Ment:TAEYANG & DAESUNG
24. WE LIKE 2 PARTY
w/ TAEYANG & DAESUNG
▷ ED S.E:Home Sweet Home
座席表
京セラドーム大阪 (アンコン)
前回より、若干ブロックが減っています。Gブロックは無くなりました。。

京セラドーム大阪
京セラドーム大阪
前回は⬇️です。

京セラドーム大阪
東京ドーム

東京ドーム
VCR 日本語訳(書き起こし)
Übermensch
↑動画が途中までだったので、コメント全文を掲載します。
今の私は精神的にも心にも余裕ができて、以前よりも前向きになれた気がします。
今、皆さんが見ている私は以前より少し笑顔が増え、だいぶ良くなりました。
自分だけの時間を持てるようになったことで、誰かが私の人生に「休符」を打ってくれたような気がします。
当時はできる限りリラックスしようとしていました。
以前のように焦って何かをしようとしたり、無理にもっと自分を追い込もうとは思わなかったです。
長い時間をそうやって過ごしてきたからです。
今は一歩引いて1人で旅をしたり、新しい人に会ったり、普通の生活を送ろうとしています。
友達にも会ったり、自然から学んだこともたくさんあります。
この8年間、井の中の蛙のように過ごながら、
「今のように生きてていいのか?」
と、考えたこともありました。
でも結論を言うと、その時間はとても必要だったと思いますし、多くの助けを得られました。そんな時間があったからこそ、再び何かになりたいというモチベーションが上がりました。
その中で繰り返し浮かんだ言葉が「Übermensch」という言葉でした。
それは私とっての呪文のように感じたし、保護膜のような感じがしました。
子供の頃、歌手に憧れて歌手になりたかったので、今のワタシがいるんです。
でも、その夢を叶えてから、いつの間にか何かになりたいという感情自体を失ってしまったんです。
それとも、特に何も考えていなかったかも…
ただ少し休みながら、いつかカムバックしたり、人々に再び出会ったり、どんな姿を見せるべきか?どこに気を使うべきか?よく分かりませんでした。
もしその時間がなかったら、以前と何も変わらなかったかも。
余計なことは気にしないようになりました。
むしろ自分自身に集中しながら、ある意味で昔に戻って、再び何かになりたいというモチベーションが上がりました。
Übermensch というものは見えるものではなく概念的で抽象的ですが、今は毎日、楽しくても・簡単でも・楽しくても・そうでなくても出来るだけ楽しんで学び、成長できる機会として受け入れる方法を考えるようになった気がします。
1人でたくさんのことを試してぶつかり、失敗も経験していくうちに昔は強迫観念のように
「こうしなければならない」
と思っていたんです。
今もやりたいことは多いけれど、自分1人で全部できるわけではないので、それを少しずつ受け入れることに慣れてきたお陰で、考え方も少し楽に出来るようになりました。
それによってやっと、再び楽しめるようになった気がして面白くなったし、やりたいことも増えて純粋さを取り戻したような気がします。
それで笑顔も増えて、冗談ももっと増えて。
昔は自分を見せるとき、型にハマったイメージで包もうとしていた気がするけど、今ではそれがなくてもどんな姿でも、もっと自由になれた気がします、自由になった気がします。
どう見られようと、周りに振り回されたり、大きく影響を受けることもなくて幸いだと思います。
少なくとも楽しく過ごしている気がします。
だから気付いた方もいるかもしれませんが、今まで見せた様々な姿の中で幼い頃のジヨンは心の中に大切に閉まっていて、見つけるのが難しくて怖い存在でもありながら、一番大切で一番会いたい存在でした。
そして、もし会えたら必ず伝えたい言葉があり、聞きたい言葉もあります…。
少年… 素晴らしい声で世界に叫びたいけどそうできなくて、足をバタバタと踏み鳴らしていた小さな少年。
僕が君で、君が僕だ。
君はこうなるんだ。
いいでしょ?
ベストだよ、これくらいなら心配せずに生きて。平和で愛されながら育ってほしい。君はそれでもいいよ。
僕が言いたいのは、Übermensch というのは対して難しいことじゃないということです。
みんな、それぞれの中にあるんです。
私の中に、皆さんの中に。
心であれ、愛であれ、感情であれ、結局最も大切な中にある、貴重な出発点。それが Übermensch だと思います。
だからそれを失わないでください。
見つけられたらそれでいいし、見つけられなくても構わない。でも少なくとも探そうとすることで、その時間は無駄じゃないと思います。
自分の経験からすると、それなりに価値があることだと思います。
僕はそうしてるし、皆さんもそうであってほしいです。
大したことじゃないよ、そっちにもあっちにもあるよ。ここにもあるし、ここにも、あっちにも。
ここ、そこそこ、僕だけが探せばいいんだ。
何でも探してみてください、遠くにはないから。
他のところで探さないで、全部自分の中にあるから。
ここにあった!ここ!
BIGBANG って20周年…。
僕の日本語はそんなに上手じゃないけど、まぁ話すよ!
もし、僕が変なことを言ったら「キャー!」とか「ジヨン最高!」とか「We love you!」って叫んでね!
そういうノリで!
あぁ、大丈夫、大丈夫。ここは日本なんだから。雰囲気は最高!大好きだよ、久しぶりだよね?
それでね〜 BIGBANG、僕のファン、VIP、そして今は「FAM」
…ちょっと複雑だよね、ハハ。
でも、全部意味のある、価値のあるものにするから。
今日は来てくれて本当にありがとう。
BIGBANG って20周年…。
僕たち10歳でデビューして、今…30さ…。
BIGBANGも良い日本の歌、たくさんありますよね?
BIGBANG… どんな曲…1番好き?
日本の曲とか、僕も、「あの2人とも」一緒に歌いたい!
だから、来年?期待してて下さい。
日程(日本公演のみ)
G-DRAGON 2025 WORLD TOUR
[Übermensch] IN JAPAN
▼ 東京ドーム
2025年5月10日 (土)
OPEN 15:30 / START 18:00
2025年5月11日 (日)
OPEN 14:30 / START 17:00
▼ 京セラドーム大阪
2025年5月25日 (日)
OPEN 14:30 / START 17:00
2025年5月26日 (月)
OPEN 15:30 / START 18:00
G-DRAGON 2025 WORLD TOUR
[Übermensch] IN OSAKA : ENCORE
▼ 京セラドーム大阪
2025年10月20日 (月)
OPEN 15:30 / START 18:00
2025年10月21日 (火)
OPEN 15:30 / START 18:00
以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

